トマトの壺-パート2 - ベランダ菜園を始めよう!








トマトバジルパスタのレシピ - 最もシンプルな作り方

トマトバジルパスタのレシピ - 最もシンプルな作り方





トマトとツナがいっぱいのバジルパスタの作り方


材料 ・・・ トマト缶(ホールトマト)1缶、乾燥パスタ(細麺)200g程度(二人分)、生ミニトマト200g程度、ツナ缶2缶、乾燥バジル適量、生バジル少量、オリーブオイル大さじ2、コンソメの素2個、塩(海水塩)適量



はじめに材料を並べておきます。
パスタのゆで汁に塩を入れます。できれば海水塩がいいです。
トマト缶です。ホールトマトの缶詰です。
全て鍋に入れます。
空き缶に1杯分の水を入れます。
 
採れたミニトマトを入れて、具にします。
輪切りにすると、すぐに火が通り食べやすくなります。

丸ごと入れると、熱くなったものを食べた時に、口の中で熱い汁が飛び散り大変です。
かなり多いですが、これくらい食べれてしまいます。
トマト缶を煮詰めていきます。
ツナ缶を用意します。
コンソメスープの素を用意します。
乾燥バジルの粉です。
生バジルの葉です。
煮立ってきました。
最初にツナを入れます。
 
コンソメを入れて味のベースにします。
オリーブオイルを入れて風味漬けします。
どんどん煮詰めていきます。
ツナが固まりとして見えてきました。
汁は斜めに傾けると、見えてきます。これがほとんどなくなるまで煮詰め舞うs。
最後にミニトマトを入れます。
 
食感を残すためには、あまり煮詰めないほうがいいです。
すぐに火を止めます。
同時並行で、パスタを茹でるお湯はぐつぐつと大量に沸騰させます。
 
さっと入れます。
すぐにほぐしていきます。
このままだと固まってくっついてしまうので、少しかき混ぜます。
味を見て、塩を入れて調節します。

パスタのソースだと思って調節してください。
ねっとりした感じの濃さにします。
香りが飛びやすいバジルは最後に入れます。
 
パスタをもり、ソースをかけ、生バジルを載せます。

生バジルは熱くなると黒くなって変色しますので、注意します。