トマトの壺-パート2 - ベランダ菜園を始めよう!











トマトの苗の育て方 - トマトの苗作り、鉢上げ

トマトの苗の育て方 - トマトの苗作り、鉢上げ



トマトの鉢上げ、セルトレイから取り出した所




トマトの苗の育て方 - 発芽してから本葉が生えそろうまで





トマトの苗の育て方 - トマトの苗の鉢上げの方法


これはトマトの苗作りの大事な工程の1つです。これができなきゃ始まらない。これがうまく出来ると、かなりの本格的なトマトユーザになれます。

はやく、トマトの鉢上げしなきゃ、トマトが徒長しちゃうよ!なんて言ってたら、もう、かなりのトマトマニアです。
だいぶ、重症のトマトマニアだと思います。トマトマニアは育てる苗の数も半端ありません。

農家かよ!っていうくらい、数をこなさなければなりません。少なくても時間もありませんので、効率性重視です。そういう面で時間あたりのさばける数が重要になってきます。

それはそうと、 前に農協のかたが解説していたのを思い出して自分で練習してみました。まだまだ、手際が悪いですが、だいぶ、定型化しそうです。でも、これは一人でやってると、精神的にも肉体的にもかなりきついです。

遊びでやるなら、30個以内にしておかないと翌日腰痛になるかもしれません。。。



西洋の方では、家の中に赤色LEDをいっぱい設置して、部屋の中でたくさんのセルトレイや育苗ポッド、ジフィーセブンなどを使って苗を育てている光景が見られます。

かなりマニアックな感じの趣味でもあります。

そんなに大それた設備は必要ありません。ただ単に窓際に置いておいただけのセルトレイのトマトの苗です。

種を播いて、そのまま放置しただけです。

グニャグニャ伸びています。これが最大の弱点です。
部屋の中では夜間の温度が高過ぎるのです。普通は、ハウスでも夜間は温度が下がります。これが実にいいわけです。

暗いのに温度が高いと、ひょろひょろと伸びてしまいます。太陽が沈んだら、冷えて成長が止まる、これが正しい苗の成長には必要です。
発芽直後、本葉が生えてきた状態です。双葉が生えたあとは、すぐにこういう状態になります。

あとは水やりを忘れて枯らさなければ、いやがおうにも成長していきます。特に気を使う必要も、肥料を与えることもいりません。
トマトの鉢上げ、セルトレイ 綺麗に成長しました。

通常、これくらいの大きさになると、根がセルトレイの中で限界に達しているので、もっと大きくするために、育苗ポッドに植え替えます。

これはトマトの鉢上げ作業と呼び、数が多い場合、物凄く疲れる作業です。
トマトの鉢上げ、セルトレイから取り出す セルトレイから根鉢を崩さずに取り出します。まずは、セルトレイ上部を抑えながらひっくりかえします。
トマトの鉢上げ そして、下側のセルトレイを摘んで押し出す感じで、土の塊ごと出るようにします。
トマトの鉢上げ、セルトレイから取り出した所 綺麗にセルトレイの形にトマトの苗が抜けました。
これでセルトレイの準備は完了です。
トマトの鉢上げ、育苗ポッドに土を詰める 同時並行で、事前に育苗ポッドに土を入れて用意しておきます。

ここでは育苗用の土でこだわると、大変ですが、色々と条件があります。

基本的には追肥は液肥を水やりと一緒に与えていったり、するので、あまり、この中に肥料を与えておくことはしないようです。

肥料は根やけや、有機の場合は菌、カビなどが発生しやすくなり、あまり苗にはよくない条件となります。

特に、苗を育てる時は条件があまりよくありません。低日照、過湿、低温などと、悪い菌が育ちやすいのであまり肥料は与えないほうが無難かもしれません。
トマトの鉢上げ、育苗ポッドごと水にひたす 育苗ポッドの方の作業です。

まず、ポッドごとバケツの水につけてしまいます。
かなり乾燥している土の場合、すぐに水がなくなってしまいます。
ものすごく手間のかかる作業です。
トマトの鉢上げ、育苗ポッド、どっぷりひたす これくらいひたひたにしますが、全部、吸収してしまいます。

もし、完走したままの土にセルトレイの苗を植えたら、根に乾燥した土が当たって、水分を一気に吸収して根が傷んでしまいます。

こういうことを避けるために事前にポッドごと水にひたすのですが、ジョウロで与えていたのでは、時間がかかって仕方ありません。
トマトの鉢上げ、育苗ポッドに水を十分しみこませた ようやく、水分を含んでいいじょうたいになりました。

バケツの水はかなり減りました。

何百、何千とやることは本当に大変な作業だなと思います。
トマトの鉢上げ、育苗ポッドに植え穴をあける 植え穴をつくります。

指でセルトレイが入るくらいの大きさに適当に穴をあけます。
トマトの鉢上げ、セルトレイ苗を育苗ポッドに埋める セルトレイから抜いた苗を植え穴に入れて土となじませるように、植えていきます。
トマトの鉢上げ、方法 最後に土を手でよく抑えて、まっすぐになるようにトマトの向きを整えます。
トマトの鉢上げ、完成 これで完成です。

あとは、立派な苗になることを願うばかりです。




売ってる苗が小さくなっていく!


年々小さくなっていきますが、トマトの苗もひどいものです。

酷いというのは業者が酷いのではなく、天候と消費税でしょうか??

おかしすぎます。尋常じゃない小ささの苗が売られていました。ほんとうに今まではもっと大きかったのに、このサイズはなぜ??というのが、異常な低温だった冬の影響でしょう。

おもいっきり影響が出ています。また、増税でしょう。増税が行われて、暖房を付けるハウスかどうかは分かりませんが、特に節約したと思われます。

何せ、石油もめちゃくちゃ高くなっています。何度も税金を排除して値下げして一時期は値下がるのですが、すぐに前の値段となってしまいます。意味がわかりません。

そういうくらいの状況ですから、トマトごときにそんな暖房をつけられるか?ということでしょう。

思わず、うそ?と思ってしまうほどのサイズのトマト苗が普通に売られるようになってしまいました。これじゃ、花芽が付いていて、1段目が開花しそうな苗が理想的というのとはかけ離れていて、花芽なんて見当たりません。

これはさすがに早すぎる、早植えとなり、過繁茂になることまちがいなしです。しかも、草勢の強い品種などだったりしたので、これを植えていいものか?という気がします。

しかし、苗屋さんもガーデナーも同じ、寒い天候になっているわけです。間違いなく、植えても育ちません。つまり、茂りすぎるといういことはないようです。ただ、あまり早く植えると、花が落ちてしまうという現象にならないかなと、疑問です。そこは強健、繁殖性抜群の改良品種だけあって大丈夫でしょう。とにかく、増えて増えて増えまくるというくらいに種を作ろうとして実をいっぱいならせます。

そんな感じなので、自分で日当たりの良い地面にビニール、ポリのキャップを被せたところに種を直播きしておいたものがあるのですが、このまま、キャップを被せておくと、購入した小さな苗を超えるでしょう。自分で作ったほうがいい苗ができそうです。

どっちみち、今買った苗をそのまま植えても大きくなりません。保温しないとなりませんのでしばらくは、小さな温室で苗のまま、保管しようかと思います。なんのために買ったのでしょうか。わかりません。









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