トマトの壺-パート2 - ベランダ菜園を始めよう!





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    ホワイトチェリートマトの育て方、収穫、味


    海外のトマト種です。種屋さんで売られているものを買ってみました。

    見た目からして何か高級感が漂っています。こういうのをプレミアムトマトといえるのでしょうか??しかし、一般的に黒、赤とともに、チェリートマトとして売られていました。

    苗も売られているのを見たことがあります。それもJAの主催の青空市場で売られていました。 なんだか種代がかからない固定種だからか、とても激安でお得な感じでした。

    売っていたら、買う方がはるかに楽ですので、買いたいと思います。種から育てるのはほとんど苦行に近いです。




    ホワイトチェリートマトを育てている様子


    ホワイトチェリートマトはとても勢いが強くて育ちが旺盛です。元気よく旺盛に育っていくので育てるのに楽な方だと思います。最初の頃はほとんど普通のミニトマトと変わらないような育ち方をしていきますが、ただし勢いがあるため、脇芽が伸びやすく枝数がどんどんと増えていきます。

    この理由には1つの花芽に咲く花の数が普通のミニトマトよりも圧倒的に少ないのです。このため普通のミニトマトよりも少し大きく中玉トマトと言える位の大きさのものができます。

    こういったことからも同じチェリートマトという名前がつくブラックチェリートマトやレッドチェリートマトというものとは少し違うものなのかもしれません。

    花の数が少なく草勢が強いということは、それだけ過繁忙による花落ちが多いということになり、枝をドンドンとカットしていかなければなりません。
    このトマトは、完全に放任栽培をしているとものすごいトマトの林が出来てしまい、ほとんど実が取れないという状態になりかねません。

    しかし、全くの放任栽培放任栽培だからといって全く収穫できないということはなく、完全に枝を放置しておいた状態でもある程度実がなっていました。

    このトマトの特徴は、とにかく枝が長い、とくに花芽の枝がとにかく長いということです。

    これはとても大きい大玉がつくのか?というくらいに長いのですが、とてもそのような大玉トマト場合にはここまで長くありません。
    写真を見てわかるように異様に長いのが分かると思います。
    数が少ないですが、ホワイトチェリートマトの実がなりました。これは1つの花芽に2,3個という数の少なさです。そのかわり、一つ一つが大きめのミニトマトとなります。

    しかし、これぐらいの数ですと国産のトマトの場合は大玉位のサイズになっているはずですので、少し貴重なトマトだと言えるのかもしれません。
     
    このように見るからに中玉の形になってきました。そして緑が徐々に薄くなって白っぽくなってきます。

    これは赤いトマトの場合はもうすぐ赤くなるという兆候なのですが、この場合は白くなるのでこれから赤くなることはありません。
     
     
     
    ようやくホワイトチェリートマトが熟してきました。このように熟すと黄色っぽくなります。この色を黄色というかホワイトというかは微妙です。ただ、完全な黄色ではなくベージュっぽい色していますので、ホワイトと言えないこともなさそうです。
    実は肉厚な方ではないので、あまり長い期間、熟していると腐ってしまいます。そのため房取りをせずに、一個ずつ熟したものから収穫します。
    まだ、熟していませんが、落ちてしまいました。
    形はかなりいい方です。
    これが過繁茂です。

    もの凄いトマトの森ができてしまいました。

    ここにあふれるほど実が付いているのは国産F1ミニトマトだけです。

    普通の固定種のトマトはそういうふうにはなりません。
    これが花落ちです。

    見事にガクからとれてしまい、柄が残っています。

    こういうのを見つけたら、過繁茂のサインでこういうものが続き、実がならなくなってしまいます。
    完全に放任栽培です。

    それにしても凄いものです。ここまで茂ると、どこが1本なのか分からなくなってしまいます。

    これ見える所、全部が1本です。凄い勢いです。ホワイトチェリートマト。
    もう、実がならないので引き抜きました。

    このままでは冬になるだけなので、諦めるしかありません

    これだけ枝が分かれているのが分かります。長く伸びるように成長するタイプではありません。

    横に広がるタイプのようです。1本仕立てにしても上にはあまり伸びないかもしれません。

    それにしても20本くらいはあります。これはだめです。
    根です。

    根がこれだけ太くてしっかりと生えているということは、草勢が強いのです。
    熟したものです。

    薄い黄色です。イエロートマトとは違います。やはり、ホワイトチェリーなのかもしれません。
    世の中にはもっと白いトマトがあります。

    白さを求めると完全なものを求めたりしますが、味がもさっとしたりして、イマイチなものもあるようです。

    このトマトはみずみずしく、もさっとすることはありません。そして、甘い、液が詰まったジューシーなトマトです。
    確かに、黄色の下から白い色が透けて見えているようです。

    不思議なトマトです。
    輪切りにしてみました。

    ゼリー質は赤や緑が混ざっているのが普通ですが、完全なるベージュです。

    1色で統一された綺麗な見た目です。



    ホワイトチェリートマトの味


    甘くて、ジューシーでかなり、美味しいです。

    とても美味しいトマトです。とくに暑くていい時にできたトマトはとくに甘くて、おいしいものが出来ます。